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プロテニス選手のホロスコープ


インド占星術学習者(初級・中級)向けの記事です。

こんにちは。アキュバルです。

先週末は、趣味で続けている民族楽器を結婚式で演奏する機会があり、札幌まで行ってきました。実は中東のある国の方の結婚式だったのですが、とにかく大音量で音楽を鳴らし、踊り続けるという彼らの結婚式のスタイルには毎回驚かされます。

そして、予定調和で進行する日本の結婚式とは違い、彼らの結婚式はまさに「ライブ」。そのせいで大きなハプニングにも見舞われたのですが(笑)、終わってみればすごいいい経験になったなぁと。

ほとんど観光する時間もなかったんですけど、ふらりと立ち寄った洋食屋で出てきたイカのおいしさに驚嘆。やっぱりここは札幌なんだなぁ・・あらためて思わされました。

さて、今回はホロスコープの分析「職業編」です。


昨日、米カリフォルニア州インディアンウェルズで行われたBNPパリバ・オープンのシングルスでツアー大会を初制覇した大坂なおみ選手が話題になりましたね。個人的には、優勝スピーチで見せた年相応のキュートさと、「超」がつくほどの自然体っぷりが好印象でした。

では、プロテニス選手になるような人にはどんな特徴があるのか?

今回はプロテニス選手のホロスコープの共通点を探ってみます。

<プロテニス選手のホロスコープ>





それぞれ、誰もが名前を聞いたことのあるプロテニス選手のホロスコープです(諸事情で選手の名前は伏せてあります)。

【共通点】

①1室+3室+10室のコンビネーションがある →1室は自分、3室は娯楽・スポーツ、10室は職業。これらが結びついている。

②ウパチャヤ(3.6.10.11室)に凶星がある →ウパチャヤの凶星は闘争心、ガッツや忍耐力をあらわす。

③1室に金星がからむ

①は、前回の記事「ハウスと支配星」で出てきた「在住」と「支配」の考え方を応用すれば理解できると思います。試してみてください。

②は「強いホロスコープの条件」でも登場した条件ですが、特に逆境における力が試されるスポーツ選手にとっては、特に重要なパラメータとなります。

③は、要はケンドラに吉星があるということなのかもしれませんが、個人的にもう少し突っ込んで注目してみたポイントです。


これは、テニスというスポーツの歴史も関係しているのかもしれないと思い、ちょっと調べてみました。画像はのちのテニスにつながる競技「ジュドポエーム」。11世紀の修道院で考案されたというゲームで、 王侯貴族を中心に流行したそうです。

その後、18〜19世紀にかけてヨーロッパの貴族の間で大流行して多くのテニス・コートが建造されたそうですが、要はテニスとは本来、上流階級の遊戯であって、街中や広場の庶民の遊びから発達したサッカーのようなゲームとは発祥が異なるのですね。

闘争心はもちろん、ゲーム中のふるまいに優雅さ(=金星)が必要とされるスポーツだということなのかもしれません。

もちろん、現在のテニスは貴族の遊戯ではありません。しかし、こうした歴史の名残はどこかで影響を与えているものなのでしょう。個人的に興味深いポイントでした。

ぜひ、みなさんもホロスコープをどんどん見て、共通点を探ってみてください。

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