【遠隔鑑定】モテ期到来?三人の男性に告白された時期



なっがい梅雨がようやく明けそうですね。そういえば去年のこの時期は新海誠監督の『天気の子』を観に行っていたことを思い出しました。とにかく雨上がりで別世界のように輝く世界の描写が素晴らしかったな。

次回作が待ち遠しい・・・



さて、今回は先日の対面鑑定で「モテ期」を当てたという話です。

鑑定もその時のバイオリズムなどで波があるのですが(未熟で申し訳ない)、この日は場外ホームランまでは行かないにしろ、まずまずスマッシュヒットを連発できたかなという感じです。



上は、今回鑑定させていただいたTさんという女性のホロスコープ(ご本人に掲載の許可を得ています)。

ホロスコープの大まかな特徴を何点か挙げてみます。


・惑星が強い。ヴァルゴッタマ※1の惑星が4つ(木星、水星、金星、土星)。太陽もムーラトリコーナで強い。

・火の要素が過剰。5つの惑星が火の星座(牡羊座、獅子座、射手座)に在住している。さらに火の惑星である火星が6つの惑星にアスペクトしている。

・ホロスコープ全体が強い。「強いホロスコープ」の条件を満たしている。

・7室惑星集中。


特に目立つのはやはり7室(人間関係、結婚)の金星、水星、太陽。7室はさらに火星と木星のアスペクトも受けています。色々お聞きすると、結婚はしているし、さらに人間関係に恵まれてどの職場でも自然に上の立場に押し上げられてしまうのだとか。

太陽と獅子座が強いのでいわゆる「王様気質」であるのですが、水星や金星、木星など多くの吉星の影響を受けているのがTさんの特徴かもしれません。

太陽だけだと「唯我独尊」となるところが、7室が吉星の影響を受けることで周囲の人間からの引き立てに恵まれるということなのでしょう。




コンポジットメソッドで「モテ期」を読む


さて、Tさんからはあらかじめ「2003年に結婚した」ということは聞かされていました。

ですが、僕が気になったのはむしろその前の年、2002年です。色々な角度から検証してみると、この時期はかなり異性運が良い。

「2002年、モテませんでした?」

と聞くと「実はその時期、複数の男性から告白されました

というお返事。

「三人ですか?」と僕が聞くと、「はい、そうです」とのこと。


どうやってそのように判断したのか?

Tさんのダシャーを見てみましょう。



僕が注目したのは2002年2月から2003年2月までの太陽金星

太陽は7室(配偶者)を支配して7室に在住。金星はやはり7室に在住しています。ナヴァーンシャ(右側のホロスコープ)を見ると、金星は7室を支配しています。

「結婚」というテーマが強く出ていることがわかります。



こちらはチャラダシャーです。

2002年1月から蟹座ー蟹座期に入っていますが、蟹座から見ると7室に金星とダラカーラカ※2の太陽がジェイミニ・アスペクト※3していることがわかります。

(ジェイミニ・アスペクトについてはこちらを参照)

さらに、2002年8月からはマハー・ダシャーが獅子座に変わります。獅子座には金星とダラカーラカの太陽が在住。やはりここでも「結婚」というテーマが強調されていることがわかります。


二つのダシャー、そして分割図(ナヴァーンシャ)。ここでは3つの側面から検証していますが、このように複数の検証手段を併用することをコンポジット・メソッドと言います。医者が複数の検査をおこなってはじめて判断を下すように、インド占星術においてもこのコンポジット・メソッドは必須のテクニックと言えるでしょう。


ちなみに、なぜ「三人」と当てることができたのかといえば、単純に7室に3つの惑星があったからです。でもはっきり言って、これは必ず当たるとは限りません。ほとんど当てずっぽうです(笑)。でも、この時はなぜか「きっとそうだろう」という確信がありました。


人生に三回は訪れるという「モテ期」。

インド占星術的には、神様に「この時期、お前はモテる」と決められて、ちゃんとその通りモテているということになりますね(^^;


気になる方はぜひご自分のダシャーを見てみてください!



※1 惑星が出生図とナヴァーンシャで同じ星座に入ること。最高星位と同等の強さを得られると言われる。

※2 ジェイミニ占星術において「配偶者」をあらわすカーラカ(表示体)。

※3 ジェイミニ占星術におけるアスペクト(惑星が他の星座に影響を及ぼすこと)。パラーシャラ占星術とは異なったルールを持つ。

 Recent Posts: 
 Archive: 
 Category: 

東京都

© 2018 akbar.space  All Rights Reserved.