眞子さまご結婚のプラシュナ・チャート



Salam!

アキュバルです。

久々に今回は時事問題に関してプラシュナ・チャートを出してみたいと思います。


昨日、2021年10月26日の午前に秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さんが婚姻届を提出され、結婚されました。早速記者会見も行われましたね。

NHKニュースによれば婚姻届を役所に提出されたのは「午前10時頃」。というわけでこの時間でホロスコープを作成したいと思います。





ラグナは蠍座の28°。Yahooニュースによれば「眞子さまは午前10時20分ごろ車で仮御所に到着」とあるので、おそらく蠍座ラグナで間違いなさそうです。 しかしもちろんナヴァムシャチャートは使えません。



ホロスコープの特徴

・不動ラグナである蠍座→GOOD

・ラグナに結婚のカーラカである金星在住。金星は7室の支配星でもある→GOOD

・1-7軸に異端・外国をあらわすラーフ・ケートゥが在住→BAD

・1室と12室の星座交換

・結婚生活をあらわす8室が無傷→GOOD

・7室はパートナーをあらわす。しかし婚姻届を出したのは二人だから、この場合7室は世間・世論の意味もあるのだろうか?7室はラーフ、火星で傷ついている。暴力的。しかし金星と木星の吉星アスペクトもあり。

・父親のカラカである太陽は12室、母親のカラカである月は8室。この結婚に関して両親から大々的な支援を受けることができない。この結婚に関する皇室の儀式は行われず、眞子さまは皇室を離れる時に受け取ることができる支給金を辞退している。



さて、こういう時事問題を論じる時に考えておかなければならないのは、その人自身の先入観や政治的ポジションがホロスコープの解読に大きな影響を与えるのは避けられないということです。それは俺も例外ではありません。

だからせめて、このホロスコープではふたりの結婚に関して良い側面を見出したい。そういう気持ちでこのホロスコープを取り上げました。


ラグナに7室を支配する金星が在住し、しかもラグナロードである火星は金星と星座交換している。これは強力な1室と7室のコンビネーションでもある。

また、恋愛の5室を支配する木星は7室にアスペクト。火星の金星へのアスペクトは熱情。

これらは恋愛結婚をあらわすコンビネーションであり、本人たちの気持ちが真剣であることを示している。


しかし、1-7軸に「異端」をあらわすラーフ・ケートゥが在住。これはあまり良くありません。確かに、この結婚は全国民が敵意なり、共感なりを持って行く末を見守るという非常にアンオーソドックス(風変り)な結婚だと言えるかもしれません。

また、ラーフとケートゥはいわば「アウトカースト」。つまりこの結婚が「身分違いの恋」であることを物語っています。


しかし、何よりこのホロスコープで強調されているのは「外国」をあらわすコンビネーションです。1-7軸のラーフ・ケートゥは「外国」のカーラカだし、1室と12室の星座交換はまさに「外国」というテーマがこの結婚に大きく関わってくることを暗示しています。

実際、おふたりは結婚後アメリカにわたってニューヨークで暮らし、小室さんが7月に受けたニューヨーク州弁護士資格の司法試験の結果次第で行く末が変わります。

10室を支配する太陽は12室に在住し、6室(試験・法律)を支配する火星とコンジャクトしていますね。





俺自身は、ひとりの庶民としておふたりの結婚を心から祝福したい。

そういう立場です。だからこういう記事を書かせてもらいました。

問題になっている母親の借金にしたって、借用書もありません。それでも難癖をつけたがるのは、「俺たちの税金で食っているのだから、自分たちの認めた相手としか結婚を許さない」ということなのか。それとも、このコロナ禍で溜まったルサンチマン(恨み)の捌け口にしているのか。


自分自身、今でも心の中に深く刻まれているある言葉があります。それは

「自らの中に聖域を持つ人間にしか、他人の聖域は見えない」

という言葉です。

小室さんは単身海外にわたり、ニューヨークの論文コンテストに入賞するなど確かな実績を残してきました。その価値は何かに真剣になって身を捧げた経験がある人間にならわかるのではないでしょうか?

メディアの目もあるから普通の学生らしく自由に羽根を伸ばすこともできなかったでしょう。そんなストイックな生活は誰にでもできるものではありません。



この問題について語り出すと長くなりそうなので今回はこのへんにしておきたいと思います(^^;

これから海外で生活されるおふたりのことを心から祝福したいと思います・・・が、勝手な希望ですが、またほとぼりが冷めたら日本に戻ってきてほしいとも思っています。

いつの日か、おふたりが心より安堵して祖国の土を踏めることを祈っています。

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